地域復興調査研究協議会
メニュー
今後の予定
予定なし

ひと・まち・風の再発見プロジェクト Q&A


※以下の内容は2008年8月19日のオリエンテーションで回収したアンケート用紙に書かれたご質問・ご要望とそれに対する当会の見解を収録したものです。

1.質問事項
Q1:このプロジェクトの資金の出所や予算額を教えてください。
A1:「財団法人新潟県中越大震災復興基金」が被災後に疲弊した地域の元気づけ、魅力ある地域の再生のために設立した基金を活用した事業です。このプロジェクトは、数ある事業メニューのうちの「地域復興デザイン策定事業」というメニューで、被災した地域や集落の団体が計画づくりを行い、事業支援申請を行うものです。内容の質、実効性、効果の見通し、適切な予算計画などを審査されたうえで受理されます。 
■地域復興デザイン策定事業=700万円限度(H20・21年の2ヵ年で事業実施、単年度毎に精算が必要)

Q2:「レールを敷かれた活動」ではなく積み上げ方式でやってはどうか。WG活動テーマは「例」という解釈で良いでしょうか?
A2:「地域復興デザイン策定事業」の申請にあたり、基金事務局より「具体的な事業例を計画書に盛り込むことを要求されました。実のある成果を出すために、活動を工夫し、結果的に申請内容とが変わっても良いと理解しています。よって、WG活動テーマはあくまでも「例」ですので、積み上げ方式と理解いただいて結構です。

Q3.「今町地区」とはどこまでの範囲ですか?例えば田之尻地域は入りますか?
A3.補助金申請上の「今町」は、今町町部エリアを想定しています。本事業の申請者「復興研」が今町町部地区の団体のみから構成されているからです。しかし、活動のエリアとしては、今町町部エリアのみならず、今町村部や長岡市中之島地区を含めて活動することも可能なことと考えています。

Q4.事業目的のなかで、「今町地区が元気になる」が大切な言葉と感じとれましたが、この事業が目指す「理想とする未来」は何でしょうか?
A4.まちを元気にしよう!暮らしやすいまちにしよう!という意識を共有できる地域(=コミュニティ)の再生を目指したいと思います。日本の社会全体が、精神的なつながりよりも、お金のつながりを重視する要な社会になり、市場原理主義の経済が立ち行かなくなっています。それに巻き込まれたのが商店街です。昔の世の中は、共に生きるという「公助の精神」で地域社会が成り立っていましたが、このような時代だからこそ共生しあうコミュニティづくりが必要だと考えています。理念としての「元気」を用意しましたが、具体的な中身は、参加者みんなで議論し活動し作り上げて行きたいと考えています。

Q5.自主的参加者は何人ですか?中之島地区からの参加はないのですか?
A5.どのような経緯、動機で参加されているかはそれぞれだと思います。声かけなく参加された人が何人か?という意味なら、インタビューしていないので把握していません。最終的には自己判断で参加されているわけですので、全員が「自主的参加」だと理解しています。また、中之島地区へは丁寧に時間をかけて参加をお願いするつもりです。WG活動のなかで、具体的な交流や連携の可能性が出てきたときに呼びかけをしても良いかと思います。

Q6.発表の時期を遅らせたほうが良いのではないでしょうか。従来とは違う目線で1年間かけて討議したほうが、より実践的にまとまると思います。
A6.ぜひじっくりと検討したい思いは同じなのですが、デザイン策定事業で取りまとめた計画を実践する補助メニューもありますので、来年の4月開催(発表会)がギリギリのラインとなります。しかし、次の続きの事業にて、またじっくりと考える時間はありますので、ご了解お願いします。

Q7.「今町まちづくり会」、「ホームスタンプ会」、「凧協会」、「六角会」などの活動団体とも協力できるでしょうか?
A7.色々な関係者の方が参加しておりますので、協力して頂けると思います。現在のメンバー以外に、“こんな団体と協力したい”という要望があれば教えてください。

Q8.やはり計画段階のWGテーマに固執してしまいます。もっと自由に活動テーマを設定しても良いのでしょうか?
A8.はい、WGテーマは本当に仮の設定です。例として、最初は「特産品づくり」からスタートしたものの、考えているうちに「昔ながらの遊び復活」が面白いとなれば、そのテーマで活動してもOKです。その場合は「WG報告シート」にてお知らせください。

Q9.WGでどんな活動をしてもよいと言われても、どうしてその活動が必要なのか、目標をどう設定すれば良いかわかりません
A9.その「どうして」という部分も含めて、今、地域がどういう状況だから、何をするべきか、という課題を見つけることもWGの活動範囲です。逆に何かイベントをやってみようというアイデアからスタートして、課題や目標にあった中味を考えても良いと思います。

Q10.現在、毎月第二火曜日がWGの日になっていますが、もっと自由に集まる日を設定しても良いのでしょうか。
A10.事務局で会議室を仮押さえしている日が毎月第二火曜日です。メンバーの都合が合えば個々のグループで公民館の会議室を予約してください。(事務局で予約もできます)

2.要望事項
Q1.参加者全員の共通認識を持つために、全員でのフリートークをしてはどうでしょう。
A1.WG活動で、ある程度具体的なテーマや活動内容が見えてきた頃に、途中報告会を兼ねた全員参加のディスカッションの場を設定したいと思います。

Q2.「風」は見附市内のある特定の政治団体を連想するものなので、まちづくりから政治的な匂いのあるフレーズを極力さけたほうが良いのではないでしょうか。
A2.もともとは、凧あげに必要なエネルギーである風が、元気や新しい発想の象徴になると考えましたが、そこまで考えが至らず申し訳ありません。一般的には非常によいイメージを持った言葉ですが、皆さんの意見も聞いてみたいところです。

Q3.「ショートカット跡地利用」に限定してPRすべきではないでしょうか?
A3.限定してPRすべき意図がわかりませんが、「地域復興デザイン策定事業」と合致しない趣旨のため、これに限定することは難しいと思います。

Q4.大学生の参加を希望します(長岡に3校あります)。若い方の目線の意見、また永住の可能性もあります。
A4.非常に重要だと思いますので、働きかけてみます。

Q5.活動日を土日、平日であれば夕方以降に行ってほしいです。
A5.WGごとの活動は、グループメンバー内で曜日や時間の設定を行なって下さい。また、全体会は平日の午後7〜9時となります。

Q6.「こんな良いものがたくさんあるのにどうしてアピールしないんだろう??」という思いがずっとありました。何か協力できるようがんばります!
A6.ぜひともよろしくお願いします!


 
Powered by XOOPS Cube 2.1© 2001-2006 XOOPS Cube Project : Designed By Theme4u.Net